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宅建業者、KBホーム(ティッカーシンボル:KBH $20.42)が第2四半期(5月期)の決算を発表しています。好決算でした:

EPS:予想-6¢に対し結果-4¢
売上高:予想4.5億ドルに対し結果5.24億ドル


今期は営業ベースでは870万ドルの黒字でした。これは2006年以来、初めてです。
グロスマージン(修正後)は18.2%と、去年の同期の12.1%から大幅改善しました。
今期引き渡し完了した住宅件数は1,797件で、前年比+39%でした。
平均販売単価は29万ドルで、これは前年比+25%でした。平均販売単価が上昇している理由は通勤に便利な、より望ましい宅地を優先的に開発した結果です。それに加えて西海岸などの地価の高い地域に開発の重点を移したことも影響しています。

受注残は5月31日現在で8.26億ドル(前年比+19%)です。

決算のカンファレンス・コールの中で同社は「最近の住宅ローン金利の上昇は、需要の抑制要因ではなく、むしろ慌てて住宅購入に走る消費者の増加をもたらしている」とコメントしました。

同社はまた「住宅市場の回復は、未だ端緒についたばかりで、今後、モメンタムは加速する」と見ています。