米国では第2四半期の決算発表シーズンを迎えています。これまでのところではEPSで69%の企業が、売上高で50.3%の企業が予想を上回る、所謂、ポジティブ・サプライズを出しています。(集計は7月18日まで)

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なお一般的な傾向として、ポジティブ・サプライズ比率は決算発表シーズンの前半ほど高く、後に行くほど数字が悪化します。

大企業は決算に必要なデータのオートメーション化が進んでおり、決算を〆るのが早いことがその一因です。またそのように財務コントロールがしっかりしている会社ほど、ガイダンス(来期以降の会社側予想)を出す場合も正確かつ控え目だからです。