インベスターズ・ビジネス・デイリー(IBD)がゼネラル・エレクトリック(ティッカーシンボル:GE)の製造・素材部門の技術部長、クリスティーン・ファーストスにインタビューし、GEの3プリンタについて質問しています。

まずGEは3Dプリンタのビジネスに参入する計画はありません。あくまでも3Dプリンタのユーザーとして、社内でそれをどう活用してゆくか? という点に集中し、戦略を練っています。

現在のところ、GEのモノ作りの過程においては、3Dプリンタを試作品の製作などに活用している事例は10%以下だそうです。しかし将来は、50%のケースで、試作品の作成、医療機器やジェット・エンジンのパーツの作成などの場面で3Dプリンタが活躍することになるだろうと語っています。

現在、3Dプリンタ業界では3つの専業メーカーの株が上場されています。

まず3Dシステムズ(ティッカーシンボル:DDD)です。

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次にストラタシス(ティッカーシンボル:SSYS)です。

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最後にエックスワン(ティッカーシンボル:XONE)です。

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このうちエックスワンは前回の決算発表が悪かったので、株価が下がっています。同社は値の張る高級品の3Dプリンタに特化しており、一台1億円もするようなシステムを売っているので、その売上が今期に立つか、来期にズレ込むかで業績に大きなブレが生じます。