上院で民主党と共和党のリーダーが債務上限引き上げと連邦政府機関一部閉鎖の問題を打開する法案にほぼ合意しました。

その案は1月15日まで現在の政府支出の水準を維持するとともに、2月上旬まで政府のキャッシュが続くように連邦債務上限を小幅に延長するというものです。

この臨時措置で時間を稼ぐ一方、長期での財政問題に関する交渉を継続し、12月13日頃までに抜本的な予算案をまとめたいとしています。

今日のこのニュースが出る前から既に決まっていたこととして、来年の1月15日には歳出一斉削減でまたまた予算カット(9860億ドルから9670億ドルへ)される予定でした。従って今日の発表の「1月15日」という期限設定は、既定の自動カットへの上乗せ的な色彩が強いです。