今日(現地28日)引け後にアップル(ティッカーシンボル:AAPL)が第4四半期(9月期)決算を発表します。先ずコンセンサス予想ですが:

EPS:$7.94(前年比-8%)
売上高:369億ドル(前年比+3%)
グロスマージン:36.9%
iPhone販売台数:3200万台
iPad販売台数:1450万台
Mac販売台数:450万台


となっています。さらに2014年第1四半期のコンセンサスは:

EPS:$13.94(前年比+1%)
売上高:557億ドル(前年比+2%)
マージン:37.9%


ですので、今日引け後に示されるガイダンスがこれらの数字を上回る必要があります。

カンファレンスコールは東海岸時間の午後5時スタートです。聞きどころとしては:

1.iPhone5Sの生産が追いついてない問題は解決するのか?
2.iPhone5Cの需要が予想を下回った事に関する経営陣の見解
3.チャイナモバイルがどうなっているか?
4.iTVやiWatchなどの開発状況
5.カール・アイカーンの自社株買い戻し提案に対する経営側の見解


などです。今日の決算発表に先立ってアップルのコンセンサス予想はじりじり上昇してきました。これは同社が既にガイダンスを一度引き上げていることも影響しています。

アップルに関連する部品メーカーとしては:

クウァルコム(QCOM)
シーラス・ロジック(CRUS)
ブロードコム(BRCM)
ニュアンス(NUAN)
スカイワークス(SWKS)


などになります。