bathroom

昨日トルコ中銀が気合で翌日物貸出金利を4.25%引き上げ、12%としました。これは相場的に言えばパーティーで夜がふけて、だんだん皆がシラケて来たときに、いきなりトルコ君が立ち上がり、イッキ呑みパフォーマンスをキメた……みたいな感じです。

「トルコ君、男らしい!」

と周りの女子たちが嬌声を上げています(いつのまにかキレイな娘の数が、減ったような気が……なんか、必死さ丸出しの、ブスばっか)

でもトルコ君は、就活戦線で苦戦していて、その懐事情は、理想の彼氏には程遠いです。

連銀君は、こっそりウエイターに耳打ちしています。

「もっと下げていいよ、パンチボウル」

アルゼンチン嬢がトイレを占拠しているので、他の客は、なんだか青い顔して(はやく出てよ!)とトイレの扉を叩いています。

ベン君はニコニコ顔でランダムハウス君と何か話し込んでいます。自伝の前渡し金の話でもしているのでしょうか? 

「ブルッキングス研究所へ、行くらしいですね?」
「いやあ、まだ内緒だよ」
「ところで本の契約の件ですけど、1本でどうですかね?」
「グリーンスパンのときは、1本だったんだろう? あれから時間が経っている。インフレを勘案すると1本半くらい貰わないと……」

あ、こちらではジャネット嬢が男の子たちに囲まれて盛り上がっています。

その背後で女の子たちが「ジャネットはサンフランシスコ時代に、すごい太ったのよね。SF FEDのカフェテリアは全米の連銀のどのカフェテリアより食事が美味しいの。でもワシントンDCの職員食堂はメシが不味い事で有名だから、若しジャネットの体重が減らないのなら、それは仕事から来るストレスね」