クォーツによるとアルゼンチンのマクドナルドで深刻なケチャップ不足が起きているらしいです。

マクドナルドのお店からケチャップが消えたことに関し、ツイッターやフェイスブックで来店客がクレームを入れました。それに対してマクドナルドは次のようなツイートをして詫びています。

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現在のケチャップ不足は一時的な問題です。この問題がすぐに解決することを願っています。その間、他のソースを提供します。


さて、ケチャップが不足している原因ですが「税関でストップになっている」という噂があります。また、最近のアルゼンチン・ペソ暴落が関係しているのではないか? という観測もあります。

アルゼンチンのマクドナルドで消費されるケチャップは、隣国のチリで生産されているのだそうです。

昔、オイルショックの時に、日本でもトイレットペーパー騒動というのがありましたけど、あれを彷彿とさせるエピソードですね。

経済学の見地から言えば、今回のアルゼンチンのペソ暴落のような事があると、輸入品の物価が急騰したり、それに呼応して人々が生活防衛のために買い溜めしたりすることは日常的に観察される現象です。

その意味では、驚くに値しません。