教科書的な相場の張り方のひとつとして「新波動入りは買い」というのがあります。

昨日引け後に発表された好決算を受けて、以下の銘柄が高値更新確実となっており、事実上の新波動入りとなります。

マイクロソフト(ティッカーシンボル:MSFT)は寄り前気配で53ドルでトレードされています。過去の高値は$48.90です。

msft

アマゾン(ティッカーシンボル*AMZN)は寄り前気配で623ドルで取引されています。過去の高値は$580.57です。

amzn

アルファベット(グーグル、ティッカーシンボル:GOOGL)は寄り前気配で752ドルで取引されています。過去の高値は$713.33です。

googl

繰り返しになりますけど、いま「ていねいな相場を張る……」と言った場合、それは必ずしも安いところを買うという意味ではありません。そうではなくて「ルールに忠実に従って、ルールが定めるタイミングで買う」という意味です。

一般に相場が新波動入りすると損している投資家がひとりも居なくなるわけだから需給関係としては売り物が減ります。一方、空売りをかけている投資家は株価が跳ね上がっているところを、慌てて買戻ししないといけないのです。新値で株価が跳ねる理由は、このような「取り組み」上の技術的理由によるものなので、ケチな根性を発揮して、買いを控えても、あなたの思うツボのところでは買えないことの方が多いです。