アップル(ティッカーシンボル:AAPL)が今日、引け後に第4四半期(9月期)の決算を発表します。

EPS:コンセンサス予想$1.87
売上高:コンセンサス予想509.6億ドル
iPhone販売台数:コンセンサス予想4,880万台(去年は3,930万台)
iPads販売台数:コンセンサス予想1,010万台(去年は1,230万台)
Macs販売台数;コンセンサス予想560万台(去年は550万台)
グロスマージン:コンセンサス予想39.3%(去年は38%、今期ガイダンスは38.5~39.5%)
来期(第1四半期)売上高ガイダンス:コンセンサス予想769.5億ドル(たぶんわざとこの数字より低めでガイドすると思います)
来期(第1四半期)グロスマージン・ガイダンス:コンセンサス予想39.8%(去年39.9%)


上記の数字はいずれも決して高い期待ではないため、このうちのひとつでも外せば、それは落胆につながると思います。

アップル・ウォッチは「その他製品」のカテゴリーに分類されますが、ティム・クックCEOは「そのカテゴリーは縮小している」とコメントしているので、期待は高くありません。クリスマス商戦を前にアップル・ウォッチを販売する店舗の数は増やす予定です。

アップル・ミュージックは1,500万人のユーザーがおり、そのうち650万人が課金サブスクライバーとなっています。この数字がどう増えているかが注目されます。

アップルの決算で影響を受ける部品メーカーには:

スカイワークス(SWKS)
アバゴ(AVGO)
クウァルコム(QCOM)
NXPセミコンダクタ(NXPI)
テキサス・インスツルメンツ(TXN)
シーラス・ロジック(CRUS)
ダイアローグ・セミコンダクタ(DLGNF)


などがあります。

aapl