現在のアメリカ株の物色の流れは、「オールド・エコノミー+ノスタルジア」です。具体的銘柄で言えば、ゼネラル・エレクトリック(ティッカーシンボル:GE)を先ず挙げることが出来ます。

GE

それから先日、合併を発表して世界をアッと言わせたダウ・ケミカル(DOW)とデュポン(DD)が旬です。

dow

dd

エクソン・モービル(XOM)はこのところの原油安で軟調な展開だけど、2016年は期待できると思っています。

xom

それらの銘柄に加えてノスタルジア銘柄としてマクドナルド(MCD)に注目しています。

mcd

このへんの株は現在の物色の中心であり、2016年に入っても、とうぶんコアになると思っています。

それに加えて……

FOMCが終わったら、タックスロス・セリングでボコボコに凹まされているアグレッシブ・グロース株をトレードしたいと思っています。銘柄については、別のところに書いておきましたのでそれを参考にしてください。

トレードのポイントは、今はタックスロス・セリングが最高潮に達している瞬間なので、「ギャーッ!」というヘトヘト売りが殺到しているということ。だから出動が早すぎてはダメです。大陽線が2日ほど連続して立ったら、「それっ!」と飛び乗る事。でも間違っても先回りしてはいけません。

なおタックスロス・セリングの後のデッドキャット・バウンス(=自律反発)を取りに行くトレードは、あくまでもテクニカル分析の面でのワンチャンスのトレードであり、勝っても、負けても、遅くとも1月15日あたりをメドに手仕舞うこと