2月のドイツの製造業購買担当者指数は50.5と過去15か月で最低でした。

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1月の52.3から指数が悪化したのは、5項目に渡る調査項目全てにおいてモメンタムが悪化したことが原因です。

新規受注、ならびに新規輸出受注は過去7か月で最も弱い伸び率でした。特に中間財のあたりの弱さが目立ちました。

生産の伸びも鈍化しました。

雇用は2014年8月以来で初めて微減に転じました。

一方、ユーロ圏製造業購買担当者指数も51.2と1月の52.3から下落しました。

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国別ではスペイン(54.1)、アイルランド(52.9)、イタリア(52.2)、オーストリア(51.9)、オランダ(51.8)、フランス(50.2)、ギリシャ(48.4)となっています。