アップルが自動運転車のプロジェクトを見直し、数ダースの従業員を解雇しているとニューヨーク・タイムズが伝えています。

それによると同社の自動運転車のプロジェクトは「タイタン」という名称で呼ばれていますが、たいした進捗が見られず、7月にプロジェクト・リーダーの首をすげかえたばかりです。

ニューヨーク・タイムズは「アップルの自動運転車のプロジェクトは、数ある自動運転車の試みの中でも最も秘密裡に進められてきており、アップル自身は自動運転車を開発していることを公に認めたことは無い」としています。

しかしアップルの従業員は「今回の解雇は自動運転車のプロジェクトにリセット・ボタンを押したことの一環として実施される」という経営陣からの説明を受けたそうです。

今後、アップルは自動運転車そのものをデザインし、生産することをあきらめ、自動運転車に使われる技術の開発に焦点を絞ると見られます。