先週、ドナルド・トランプが「ザ・トゥナイト・ショー」に出演しました。ホストのジミー・ファロンは、以前から(かつらじゃないか?)という疑惑が出ていたトランプの頭髪を「触ってもいいですか?」と核心を突く問いかけをします。下の動画がそれです。



この事件がSNSでシェアされ、トランプの人気がまた一段と高まりました。

実はこのような事は過去にもありました。1992年に当時アーカンソー州知事だったビル・クリントンがアルセニヨ・ホール・ショーに出演し、サックスを吹きまくったのです。



これがウケて有権者はビル・クリントンに親近感を持ち、それが大統領選挙での勝利へとつながったわけです。

話を今に戻すと大統領選挙の行方は混とんとしてきています。

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もしトランプが大統領になった場合、アイゼンハワーのインターステート・ハイウェー構想の再来と言われるインフラストラクチャ・プロジェクトがぶち上げられる可能性がありますし、米国の軍事支出を増やすことが提案されると思います。これらはいずれも財政規律がゆるむことを意味し、債券にとってはマイナス材料です。