マイケル・コース(ティッカーシンボル:KORS)の第3四半期(12月期)決算はEPSが予想に一致する$1.64、売上高が予想13.7億ドルに対し13.5億ドル、売上高成長率は-3.2%でした。

小売部門の売上高は前年比+9.2%の8.37億ドルでした。193店舗の自社店舗を開店したことがその背景にあります。

この反面、既存店売上比較は-6.9%でした。これはガイダンスの-5%を下回りました。さらに百貨店向けなどのホールセール売上高は-17.8%の4.73億ドルでした。

ハンドバッグとアクセサリーの売上が低迷しました。

地域別では米州売上高がマイナス7.4%の9.84億ドルと低迷しました。欧州は-7%、アジアは+89.1%でした。但しアジアの成長は中国と韓国における新規店舗の取得が数字を押し上げました。

ドイツとフランスが選挙に絡む不確実性で逆風を感じ始めています。

ウェアラブルについては今後も継続して商品開発のための投資を行います。

第4四半期はEPS予想94¢に対し、新ガイダンス68~72¢が提示されました。売上高は予想11.1億ドルに対し、新ガイダンス10.35~10.55億ドルが提示されました。

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