ウォルト・ディズニー(ティッカーシンボル:DIS)の第1四半期(12月期)決算はEPSが予想$1.49に対し$1.55、売上高が予想152.9億ドルに対し147.8億ドル、売上高成長率は前年比-3.0%でした。

ケーブル・ネットワーク売上高は-2%の44億ドルでした。営業利益は-11%の9億ドルでした。営業利益が落ち込んだ主因はESPNです。プログラミング費用の増大と広告収入の減少が利益を圧迫しました。その反面、アフィリエート売上高は上昇しました。

ブロードキャスティング売上高は±0%の18億ドルでした。営業利益は+28%の3.79億ドルでした。営業利益の増加の主因はアフィリエート売上高の増加によります。またネットワーク番組のプログラミング費用の損金計上額の減少も寄与しました。

テーマパーク売上高は+6%の46億ドルでした。営業利益は+13%の11億ドルでした。

映画部門売上高は-7%の25億ドルでした。営業利益は-17%の8.42億ドルでした。ホーム・エンターティメント、映画配給収入、インタラクティブ・メディアの減収が影響しました。

コンシュマー・プロダクツ部門売上高は-23%の15億ドルでした。営業利益は-25%の6.42億ドルでした。ライセンシング収入の減収、小売ビジネスの低迷などが減収の原因です。去年は「スター・ウォーズ」のライセンシング収入が大きかったので、前年比較が苦しかったです。

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