僕はVALUを応援しています。しかし、新しいサービスの多くがそうであるように、VALUも次々に「想定外の」問題にぶちあたり、それに取り組んでいる様子です。

一例として、今日、下のようなツイートを目撃しました。



このナナシロ@「あの村」副村長さんは、何らかの事情、ないしは決断で、VALUから退会し、上場していた自分のVAを上場廃止するのだと思います。

このように退会処理の経緯についてオープンに語っているのは、とても良心的だと思います。

VALU側が「ナナシロ様の場合、VALUERが多数いらっしゃるため、このままVALUを廃止するとVALUERが損する可能性がありますが、よろしいですか? 売りに出されているVAがあれば、ご本人で買い戻されることをお勧めします」という趣旨のことを指摘・提案しているのも、良い対応だと思います。

自分のVAを出すということは、他人のお金を巻き込むことを意味します。ステークホールダーが広がれば、自分の勝手だけで行動することは許されなくなります

VALUの場合、誤解を招きやすい過度の煽りや勧誘をした場合、VALU側の判断で上場を取り消す権利を持っているとウェブサイト上で明記し、関係者に注意喚起しています。これは責任ある企業の立場からすれば当然のことです。



それでもイケダハヤトのように、未だ煽っている上場者も居ます。



VALUは株式ではありません。投資ですらありません。だから「投資」、「リターン」、「運用」、「利益」などの表現を使って勧誘するのは、違法です。


もし、いつまで経っても態度を改めないハヤトの様子を見て、VALUの会社側が「イケダハヤトのVAを上場廃止にせざるを得ない」と苦渋の判断をした場合、VAの価値はゼロになります。するとVA保有者に大きな被害を与えかねないのです。

僕がイケダハヤトのVAの保有者だったら、いつまでたってもリスキーな煽り勧誘を続けているハヤトに対して:

「やめてぇ~!」

と絶叫しますね。上場廃止リスクを冒してまで、煽りをやめようとしないハヤトのVAなんて、即、処分売りします。

VAの発行は、発行者に富と権力をもたらします。しかしパワーと同時に、VA発行者は途方もない責任を背負込むのです。