ウォールストリート・ジャーナルが伝えるところによるとアイダホ州サンバレーで開催されているアレン&カンパニーのメディア・カンファレンスに参加していた孫正義が、同じく同カンファレンスに来ていたウォーレン・バフェットと話し合いを持ったそうです。

このためバフェットがスプリント(ティッカーシンボル:S)に100億ドル前後投資するという可能性が取り沙汰されています。

しかし話し合いは煮詰まってないようです。

これとは別に孫正義はリバティー・ブロードバンドのジョン・マローンとも面談したそうです。

スプリントは米国の大手携帯電話4社の中で、最も儲かっていません。

1

【略号の読み方】
DPS 一株当たり配当
EPS 一株当たり利益
CFPS 一株当たり営業キャッシュフロー
SPS 一株当たり売上高

このお荷物を処分すべく、ソフトバンクはT-モバイル、チャーター・コミュニケーションズ、コムキャストなどとも接触しました。

しかし携帯電話のビジネスは最近、値引き競争が激化する様相を呈しており、スプリントはお世辞にも「魅力的な投資先」とは言えません。


【お知らせ】
Market HackのFacebookページに「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。

広瀬隆雄のTwitterInstagramもよろしく。

お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。

最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、Market Hack Salonは、現在、新規メンバーを募集中です。