テスラ(ティッカーシンボル:TSLA)の第2四半期決算はEPSが予想-$1.92に対し-$1.33、売上高が予想25億ドルに対し27.9億ドル、売上高成長率は前年比+119.6%でした。

納車は+53%成長でした。自動車部門グロスマージンは27.9%でした。

第2四半期を〆た時点で、バランスシート上のキャッシュは30億ドルでした。

モデル3の生産は目標通りで進捗しています。またモデル3のグロスマージンは2018年に25%に達すると見込まれます。

モデルS、モデルXの納車は2017年下半期は上半期実績を上回ると見込まれます。

モデル3は一切、宣伝をしていないにもかかわらず予約注文が順調に伸びています。また最近はモデル3生産開始のニュースを受けて予約注文が加速しています。モデルS、モデルXの注文も加速しています。

第3四半期はミックス・シフトにより自動車グロスマージンが減少すると見込んでいます。またモデル3は、量産体制を整えるため莫大な先行投資により生産キャパシティを確保したわけですが、現在はまだ少ない台数しか生産ラインから出てきていないため、一時的にマージンが圧迫を受けています。

下半期は後へ行くほどオペレーティング・レバレッジが向上すると見込んでいます。これは固定費率が高く、ボリュームのスループットが増えるためです。

下半期の設備投資額は20億ドルを見込んでいます。

次の新製品はセミ・トラックになる予定です。

TSLA