イケダハヤトがブログでVALUの分割について説明しています。

【初心者向け】VALUの「分割」について説明するよ。

ただ、説明が正確じゃないし、彼の個人的な利害ないしは思惑も絡んだ記事になっているので、ここで正しい説明をしておきます。

分割をしても、それが価格に与える影響はありません!

いま100VAの発行済みVA数のVALUが1対10の分割を行えばVA数は10倍になりますが、同時に価格は10分の1に下がります。

つまりVA数×単価=で計算される時価総額は不変なのです。

大部分のVALUERのVA価格は小数点以下第三位ないしは第四位、具体的イメージでいえば「0.005」とか「0.0005」の価格がついています。

いまビットコイン価格が38万円として、これらは「1900円」とか「190円」の単価ということになります。

言い換えれば、大部分のVALUERのVA価格は、いますでに、手頃で買いやすい値段になっているということです。

別の言い方をすれば、「190円」でも買い手がつかないVAには、「19円」でも買い手はつきません。

つまりVAの分割は、新しい需要を喚起しないということ。

ただ、これには例外があります。

それは一部の人気VALUERの中にVA価格が10万円を超えている人がいるということで、これは1万5千人くらい居る全VALUERのうち、上位たった15名だけです。

これだと(ちょっとこの人のVALUを買ってみようかな)と、軽い気持ちで「ポン!」と10万円を払える人は少なくなってしまいます。

つまり、分割して唯一、得をするVALUERは、既に巨大な時価総額を誇っているカリスマVALUERだけだということです。

言い換えます。「分割を許して!」というのは、既にリッチになっているトップ0.1%だけを利する、身勝手な主張だということ。

もちろん、最初の発行済み株式数の設定を100VAにしてしまった人は、手持ちのVA数が少なすぎるので、円滑なトレードがしにくくなるという問題は現実に存在します。

だから100VAに設定してしまった人への救済措置は必要でしょう。

でも僕の考えでは、既に時価総額で数億円を超えているような連中は、一切、救済する必要なし!

いや、彼らが何度でも分割することを許してしまうと、それはアンフェアなアドバンテージを人気VALUERに賦与することになります。

「高額すぎて皆が買いにくいから…」というカリスマVALUERの皆さんに訊きますけど、アナタの価値って、その程度の事で「頭打ち」になるほど頼りにならないものなのですか?

たとえばウォーレン・バフェットは長年、株式分割に大反対の立場を取ってきました。最近でこそ、彼の投資会社、バークシャー・ハサウェイはBRK.Bという単価が安い株をだしているけれど、もともとのA株(BRK.A)は今でも単価が264,566ドル(=2914万円!)です。

さらに言えば、分割を連発することはVALUの保有者を混乱、恐慌に陥れるでしょう。

なぜなら分割の予定を事前に告知していても、大部分のVALUの保有者は投資経験が浅いため、分割を理解できず「いきなり保有VAが10分の1に暴落した!」と大騒ぎすることは目に見えているからです。

実は株式投資の世界でも、分割やライツイシューは、僕が普段、最も多く質問を受ける事柄です。

株式投資の経験を積んだ人ですら、ちょっと複雑な分割になるとお手上げなのに、VALUで分割を全員に認めてしまったら、裏の作業は大混乱をきたすでしょうね。

そこで提案です。この際、分割を許すのは最初から100VAの発行を選択してしまったユーザーだけに限定してはどうでしょうか?

それ以外(つまり1000VA以上)のユーザーに関しては、分割禁止を申し付けるべき。

ここでVALU経営陣が僕の提案を受け入れるか、それとも一部のso called influencers達の身勝手な要求に屈するか? で、彼らがどちらを向いてVALUを経営しているかが、わかると思います。

それからイケダハヤトにひとこと。

おまえ、インフルエンサーならインフルエンサーらしい矜持を持ってブログ書けよ! コラ! 

見え見えなんだヨ、おまえさんの安っぽい魂胆は。

ヘンなこじつけ説明で、自分を利する方に、利益誘導すんな!