2ちゃんねるがサービスを開始して18年。

ブログが一般に普及しはじめてから15年。

フェイスブックがサービスを開始して以来13年。

ツイッターが登場してから11年。

iPhoneが登場して10年。

インスタグラムが登場して7年……

これだけの歳月が流れているわけです。

いまやウェブ・プレゼンスの有無が「稼ぎ方」は勿論、就活や、その人の信用すら大きく左右する時代

その間、いつでも始めようと思えば、始めることができた。しかも無料で。

それをやってこなかったのは、あなたの責任です。

「SNSやると、会社が嫌な顔するから」とかは、もう理由になりません。

しかも、これらのウェブ・サービスは、どんどん個人の信用・評価をストレートなカタチでショーケースする方向へと向かっており、実名による人気の競い合いは、エスカレートする一方です。

たとえば、さきごろ個人の人気をトレードするVALUというサービスが、一部「お調子者」ユーザーのおふざけで批判の対象になりました。

それをみて(それみたことか!)と鬼の首をとったように溜飲を下げている人が居るけれど……別にVALUがポシャればTimeBankが次に出てくるわけだし、これからも同様の新規参入は後を絶たないと思います。

いや、評価経済社会が、ワープスピードに乗って加速するのは、いま続々とマネタイゼーションの場が登場していることに鑑みると、「これから」かもしれない。

すると旧式化し、過疎化したSNSを棄て、どんどん活動の場をカッティング・エッジ(=最先端)の場所へと移してゆく必要を、僕は感じています。

それと同時に

(ふうっ……、しんどいなぁ)


という億劫(おっくう)なキモチを正直、抱きます。

自分は、モノを書くことはスラスラできるけど、インスタとかは、正直言って不得意だし、ワクワクしません。

でも世の中がどんどんイメージやビデオに流れているのだから、自分も、見よう見まねで、それらに取り組んで行かなければいけないのは明白です。

ここでも、アーリー・ムーヴァーは、例によっていつもの連中です。

たとえば、はあちゅう。彼女の場合、インスタグラムに傾倒しています。



イケダハヤトの変わり身の早さも、刮目すべきものがあります。ハヤトの場合、仮想通貨に大きく舵を切っている。

http://www.ikedahayato.com/

最近、僕が注目しているのは、ゆうこすです。



僕は、彼らや彼女らが何を主張しているか? ということについては、「どうでもいい」というか、余り関心はありません。むしろチャンスを掴みにゆく才覚、そして訴求効果を高めてゆくスキルに興味があるのです。

つまりtradecraftです。

そういう言い方でわからなければ、名人の「包丁さばき」ということです。

これらの達人が成功しているのは、偶然じゃないです。必然です。


(あいつら、たんにラッキーなだけだ)


これは負け犬が考えるコトで、自分がラッキーじゃないなら、少しでもラッキーになれる処へ移動すればよいだけ

繰り返しになるけれど、冒頭で言ったように、あなたは18年、15年、13年、11年…という時間を無為に過ごしてきたのです!

ウェブの世界は、参入障壁ゼロ、参入コストもゼロです。

だから評価経済社会で通用する、信用というカレンシーを持っていない「信用貧乏」の状態にあなたが置かれているのは、100%あなた自身の責任です。

参入障壁がゼロということは、それは「完全競争の世界」でもあります。

あなたは、受験戦争にも負けて、就職戦争にも負けて、出世競争にも負けて……果ては、学歴や家の裕福さや、コネの有無すら無関係ない、ネットの世界ですら競争できない、、、

僕なら、そういう人間にはなりたくないですね。だから(不得意だなぁー)と感じながら、インスタとかFacebook Liveで醜態を晒しているのです。

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