中国政府が年間3万台以上の自動車を生産しているメーカー各社に対し2019年からEVの生産開始を義務付けました。

生産目標は徐々に引き上げられてゆく見通しです。

中国政府がEVに舵を切っている理由は大気汚染を抑えたいからです。

これにより恩恵をこうむる銘柄として、リチウムを生産しているSQM(ティッカーシンボル:SQM)を挙げることが出来ます。

SQM

同様にアルベマール(ティッカーシンボル:ALB)、FMC(ティッカーシンボル:FMC)も恩恵をこうむります。

ALB

FMC

さて、EVがたくさん走り始め、スーパーチャージャーが使われ始めると送電網に多大な負荷をかけます。アメリカでは既にこれが問題となっています。

折角、電気にしたところで火力発電所が石炭で発電していたのでは大気汚染は改善しません。天然ガスならびに原子力発電に切り替えてゆく必要があります。

ウラン生産会社キャメコ(ティッカーシンボル:CCJ)が恩恵をこうむります。

CCJ

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