アメリカン・エキスプレス(ティッカーシンボル:AXP)の第3四半期決算はEPSが予想$1.48に対し$1.50、売上高が予想83.1億ドルに対し84.4億ドル、売上高成長率は前年同期比+8.5%でした。

貸倒引当金は前年同期比+53%の7.69億ドルでした。これはクレジットカード融資残高の増加と、貸倒ならびに支払い遅延の予期せぬ増加が原因です。

今期の税率は26%でした。これは前年同期の34%から大幅に下がりました。その理由は海外のタックス・クレジットならびに売上ミックスの変化によります。

2017年のEPSは予想$5.74に対し、新ガイダンス$5.80~5.90が提示されました。

また2018年2月1日付で16年間CEOを務めたケネス・チェナルトがリタイアし、ステファン・スクエリに代わります。

axp