セルジーン(ティッカーシンボル:CELG)の第3四半期決算はEPSが予想$1.87に対し$1.91、売上高が予想34.2億ドルに対し32.9億ドル、売上高成長率は前年同期比+10.2%でした。

多発性骨髄腫治療薬レブリミドの売上高は+10%の20.8億ドルでした。主にボリューム成長が貢献しました。

2017年のEPSは予想$7.31に対し新ガイダンス$7.30~$7.35が提示されました。旧ガイダンスは$7.25~$7.35でした。売上高は予想132.3億ドルに対し、新ガイダンス130億ドルが提示されました。旧ガイダンスは130~134億ドルでした。

2020年にかけての長期目標では製品売上高がこれまでの210億ドルから新ガイダンス190~200億ドルへ引き下げられました。EPSはこれまでの$13が$12.5に引き下げられました。

同社は10月20日にクローン病治療薬モンジャーセン(GED-0301)の第Ⅲ位相臨床試験を「薬効が確認できない」というデータ監視委員会のレコメンデーションに従い中止しています。これが2020年までの長期予想をカットした理由です。

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