アバークロンビー&フィッチ(ティッカーシンボル:ANF)の第3四半期(10月期)決算はEPSが予想21¢に対し30¢、売上高が予想8.18億ドルに対し8.59億ドル、売上高成長率は前年同期比+4.6%でした。

既存店売上比較は予想+0.5%に対し+4.0%でした。

為替レートは売上高を1%押し上げる効果を持ちました。

地域別では米国売上高が+4%、海外が+5%でした。ネット通販は+24%でした。

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グロス・マージンは61.3%でした。これは80ベーシスポイントの下落となっています。

第4四半期の既存店売上比較は予想+0.5%に対し、新ガイダンス+4%<が提示されました。

アバークロンビー&フィッチはホリスターとアバークロンビー&フィッチという二つの若者向けブランドを展開しています。

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とりわけアバークロンビー・ブランドはムキムキにいちゃんを前面に打ち出したマーケティングが消費者から総スカンを喰い、大苦戦していました。しかし最近は既存店売上比較トレンドは改善しつつあります。

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ホリスター・ブランドは、若者向けブランドの中では最も良いパフォーマンスを示しています。

ちなみに下は去年までの同社の業績です。ハッキリ言って、ひどいです。

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