東洋経済に『つみたてNISAが盛り上がらない根本理由』という記事が掲載されました。これは良い記事なので是非読んでください。
その中で金融庁に集まった証券会社、運用会社の担当者から次々に「採算度外視で……」という言葉が出て、(実際には、こんな商品、わが社にとっては儲からない)というホンネがポロリと出たことが紹介されていました。
証券会社や運用会社にとってうま味の無いビジネス、それは消費者にとって良い商品です!
なぜなら、コストが安いから。
ついでに金融機関にひとこと苦言を呈しておけば、新規口座には「ライフタイム・バリュー」というものがあります。つまり今期、今年はこんな小さな顧客から利益を上げることはできないけれど、この顧客とのリレーションシップを長期ではぐくめば、いずれ他の商品を案内することもできるということです。
そういう長期計画に基づいた経営をしていないので、いつまで経っても目先のビジネスを追っかけまわし、それらの顧客の資金を転がし、使い潰したら次へゆくというような、焼き畑農業みたいなことから脱却できないのです。
そうした焼き畑農業に依存しなければいけない理由は、そもそもそれらの金融機関が高コスト体質だからです。
つまり首切りしてコスト・カットすればいいということ。
金融サービスは金融機関のためにあるのではなく、顧客のためにあるのです!
【お知らせ】
Market HackのFacebookページに「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。
広瀬隆雄のTwitter、Instagram、noteもよろしく。
お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。
最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、Market Hack Salonは、現在、新規メンバーを募集中です。
その中で金融庁に集まった証券会社、運用会社の担当者から次々に「採算度外視で……」という言葉が出て、(実際には、こんな商品、わが社にとっては儲からない)というホンネがポロリと出たことが紹介されていました。
証券会社や運用会社にとってうま味の無いビジネス、それは消費者にとって良い商品です!
なぜなら、コストが安いから。
ついでに金融機関にひとこと苦言を呈しておけば、新規口座には「ライフタイム・バリュー」というものがあります。つまり今期、今年はこんな小さな顧客から利益を上げることはできないけれど、この顧客とのリレーションシップを長期ではぐくめば、いずれ他の商品を案内することもできるということです。
そういう長期計画に基づいた経営をしていないので、いつまで経っても目先のビジネスを追っかけまわし、それらの顧客の資金を転がし、使い潰したら次へゆくというような、焼き畑農業みたいなことから脱却できないのです。
そうした焼き畑農業に依存しなければいけない理由は、そもそもそれらの金融機関が高コスト体質だからです。
つまり首切りしてコスト・カットすればいいということ。
金融サービスは金融機関のためにあるのではなく、顧客のためにあるのです!
【お知らせ】
Market HackのFacebookページに「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。
広瀬隆雄のTwitter、Instagram、noteもよろしく。
お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。
最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、Market Hack Salonは、現在、新規メンバーを募集中です。

ピーター・リンチの株で勝つ
イギリスの夫婦はなぜ手をつなぐのか
世界を不幸にしたグローバリズムの正体
アルケミスト―夢を旅した少年(角川文庫―角川文庫ソフィア)
Once in Golconda: A True Drama of Wall Street 1920-1938
Suits: A Woman on Wall Street
The New Road to Serfdom
More Money Than God
ツイッターノミクス TwitterNomics