テスラ(ティッカーシンボル:TSLA)の第4四半期決算はEPSが予想-$3.15に対し-$3.04、売上高が予想32.6億ドルに対し32.9億ドル、売上高成長率は前年同期比+43.9%でした。

2018年のある時点以降、営業利益は黒字転換すると会社側では見ています。

「モデル3」の増産が軌道に乗り、エナジー・ストレージ製品の売上高も貢献すれば、テスラの売上高は去年の実績よりかなり高い水準を達成できる見込みです。

「モデル3」は第1四半期末の時点で毎週2,500台、第2四半期末の時点で毎週5千台の生産を目指しています。その根拠として、バッテリー・モジュールなど、これまで生産にてこずった部品の製作上の問題は順次解決されています。

「モデル3」の納車の遅れで顧客を待たせたわけですが、キャンセルはあまり出ていません。

第4四半期、28,425台の「モデルS」と「モデルX」を納車しました。「モデル3」の納車は1,542台でした。

毎週5千台の「モデル3」の生産が達成できれば、「モデル3」のグロスマージンは25%を達成できると考えています。

2018年の設備投資額は2017年を少し上回る見込みです。

tsla


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