著名ストラテジスト、トム・リーの調査会社、ファンドストラットが「ビットコイン苦痛指数(Bitcoin Misery Index)」を発表しました。トム・リーは元JPモルガン・チェースの株式ストラテジストだった人です。彼は独立してファンドストラット(Fundstrat)という会社を設立しました。ファンドストラットは株式の投資ストラテジーに関するアドバイスを行っていますが、それに加えて最近では仮想通貨に関するリサーチも積極的に行っています。

下が「ビットコイン苦痛指数」です。

Bitcoin Misery Index

この指数は上昇レシオのZスコアにボラティリティーのZスコアを加味して作られています。Zスコアとは、標準偏差の数字が母平均より上または下に乖離している度合いを指します。

「ビットコイン苦痛指数」の読み方ですが、「100=ハッピー」、「0=苦痛」を指します。指数が27以下なら「買いシグナル」、67以上なら「売りシグナル」です。

現在は18.8なので「買いシグナル」が出ています。今日、このレポートが発表されるやビットコインには買い物が入りました。

ビットバンクトレード



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