僕の上の息子はNYに住む俳優の卵です。

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毎日オーディション・サイト『Backstage』を通じて次の舞台や映画のオーディションに応募しては落とされるということを繰り返しています。

『LALAランド』そのもの。悲惨な世界です。

アメリカには、このようにして配役を獲得しようとしているActorが10万人居ると言われています。

仕事の大半は単発で、撮影や舞台が終わると再びオーディションに戻ります。つまり不安定。いつオーディションに呼ばれるかわからないので9時5時の定職には就けません。だからオーディションが無いときはウエイトレスとかバーテンダーをやって食いつなぐのが普通です。息子の友達は、いずれもそういう喰えない演劇科の卒業生です。

息子は、そういう俳優のタマゴ達がSkype英会話の先生を務める「P2P Skype英会話」の起業アイデアを思いつきました。会社名はNew York Talk, LLCです。はじめはひとりでスタートしますが、いずれ仲間を引き込む考えです。

P2Pとは「ピア・ツー・ピア」、つまり個人対個人という意味です。普通、日本で英会話学校に通うと、どの先生に当るかはスクールが勝手に決めます。

折角、「美人の先生に当った!」と思ったら、すぐに別の先生に変わる……なんてことも日常茶飯事です。学校側は「いろんな先生の発音を聞けたほうが勉強になるから」と言い訳しますが、それは「Bullshit!」、先生を選ぶ権利は生徒さんにあるべきです。

New York Talk, LLCでは、スクール側が勝手に先生を変更するということはしません。

またNew York Talk, LLCの先生は、いわゆるindependent contractor、つまり「一国一城の主」として生徒さんとの長期的なリレーションシップの構築を目指します。別の言い方をすれば、スクールが授業料の「中抜き」をしないということです。

レッスンのスケジュールは生徒さんと先生が直接メールのやりとりで決めるので、生徒さんの都合に合わせてフレキシブルに決定できます。「残業が終わらない」、「突然、上司から一杯付き合えと誘われた」などの理由で直前にドタキャンしなければいけなくなったときは、メール一本送ればOKです。後日、リスケジュールできます。つまり授業料がムダになることはありません。

【概要】
1回のレッスン時間:40分
レッスン料金:1レッスン当り42ドル
設定できる時間枠(日本時間):

1) 夜9時から9時40分
2) 夜10時から10時40分
3) 夜11時から11時40分

ビジネスマンの都合を考えて、わざと遅めにしてあります。平日、土日いずれもOKです。

必要な英語力:特に決まりはありません。でもスケジュールの打ち合わせをメールでやる必要があるので、TOEICで600点前後、NHKラジオの「実践ビジネス英語」の「C1レベル」くらいあった方が良いと思います。またマンツーマンで40分のレッスンというのは短いようで生徒さんにとってはかなりのハードワークなので、それに耐えられる最低限の英会話力が必要になります。


初回のレッスンは完全に無料です。冷やかし大歓迎。

実際に無料レッスンを試してみて(これなら42ドル払う価値がある!)と思った時だけ、次回以降のレッスン料を先生からメールで請求(PayPalの Invoicing by emailを使います)します。

「Pay as you go(一回ごとの支払い)」なので、生徒さんはいつでもやめることができます

なお息子は完全にアメリカ人として育てたので日本語は出来ません。日本の英会話学校で1年間教えたので英会話の先生の経験はあります。ニューヨーク大学ティッシュ校(演劇映画科)を卒業し、交換留学生として英国王立演劇アカデミー(RADA)でも学んだ関係で、発声法、プレゼン、方言、言語学などの訓練を受けています。ビジネス・プレゼンテーションで人前で喋らなければいけないような方にもうってつけの先生だと思います。

未だ会社を立ち上げたばかりなのでウェブサイトは準備中です。(ウェブサイトが出来上がり次第、この記事のリンクはNew York Talk, LLCのウェブページに切り替えます)

無料レッスンを受講したい方へ

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