モルガン・スタンレー(ティッカーシンボル:MS)の第1四半期決算はEPSが予想$1.25に対し$1.45、売上高が予想103.7億ドルに対し110.8億ドル、売上高成長率は前年同期比+13.7%でした。

インスティチューショナル・セキュリティーズ部門売上高は61億ドルでした。これは前年同期の51.5億ドルから改善しました。内訳としてはセールス&トレーディング売上高は44億ドルでした。これは前年同期の35億ドルより改善しました。さらに細かく株式セールス&トレーディングを見ると、売上高は26億ドルでした。これは前年同期の20億ドルより改善しました。一方、債券セールス&トレーディング売上高は19億ドルでした。これは去年同期の17億ドルより改善しました。

同社の投資銀行部門は第1四半期のM&Aで世界第1位でした。

裕福層向けウエルス・マネージメント部門売上高は44億ドル、税引き前利益は12億ドル、マージンは26.5%でした。ちなみに前年同期は41億ドルでした。

社員報酬費用は49億ドルでした。これは去年同期の45億ドルから増加しました。非報酬費用は27億ドルでした。これは去年同期の25億ドルから増加しました。エフィシェンシー・レシオは69%でした。

株主資本利益率(ROE)は14.9%でした。有形自己資本利益率(ROTCE)は17.2%でした。

MS


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