マッチ・グループ(ティッカーシンボル:MTCH)の第1四半期決算はEPSが予想24¢に対し26¢、売上高が予想3.84億ドルに対し4.07億ドル、売上高成長率は前年同期比+36.3%でした。

ティンダーのサブスクライバー数は去年から160万人増加(+87%)の350万人でした。ARPUは+37%でした。

第2四半期の売上高は予想3.9億ドルに対し、新ガイダンス4.05~4.15億ドルが提示されました。

2018年の売上高は予想16億ドルに対し、新ガイダンス16~17億ドルが提示されました。

また「ゴールド」プランにアップグレードする人が多いこと、なおかつ顧客離反率が低いことからEBITDAマージンはこれまでの5.5~6億ドルというガイダンスを6~6.5億ドルに引き上げます。

決算カンファレンスコールでは第2四半期のティンダー純加入者数は+20~25万人を見込んでいると説明がありました。また下半期に入ると前年比較が苦しくなることが指摘されました。

ユーザーのエンゲージメントを高めるためのさまざまな新サービスのロードマップは充実しており、今後セレブのエンドースメントやブランド・パートナーシップによりマーケティングを強化する考えです。

フェイスブックがデート・サービスを開始することに関しては、フェイスブックはフェイスブック本体の存在意義を失わないため、「イベントに絡めたデート」だけを促す方針であり、これはマッチ・グループと競合しないと考えています。

またマッチ・グループのユーザーのうちフェイスブックのIDを利用してログインするユーザーは全体の25%に過ぎず、ユーザーがプライバシーに敏感であることを示しています。

MTCH



過去記事をチェックするには: MARKET HACK HISTORY VIEW

【お知らせ】
VALUで仮想通貨に関する記事を随時UPしています。

valu_og_white

Market HackのFacebookページに「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。

広瀬隆雄のTwitterInstagramnoteもよろしく。

お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。

最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、Market Hack Salonは、現在、新規メンバーを募集中です。