オクタ(ティッカーシンボル:OKTA)はクラウド上で企業向けユーザー・アイデンティティー・サービスを提供する企業です。

こんにちの社員は会社でセールスフォース、ジラ(Jira)、AWS、BOX、スラック、ギットハブ(GitHub)、アトラシアン・クラウド、ヒップチャット(HipChat)、ワークディなど様々なソフトウェアにアクセスします。これらのサイトにシームレスにアクセスし、しかもアクセスしているのが本人でありハッカーではないことを確認するためのアイデンティティー・サービスを提供しているのがオクタです。

同社のアイデンティティー・クラウドは、単に本人の確認だけでなく、社内のプロジェクトのライフサイクルに合わせ、どの段階、どの部分に対して社員がアクセスできるか? を規定することが出来ます。

社員の各種ウェブサイトへのアクセスを一元管理することで効率を増し、セキュリティーを強化し、コンプライアンスを遵守できるようになります。

またスマホなどのデバイスからのアクセスの場合でも安心してパーミッションを出すことが出来ます。

現在、3100社が「オクタ・アイデンティティー・クラウド」の顧客であり、代表的なところではアドビ・システムズ、スプランク、アメリカン・エキスプレス、リーバイス、マグロウヒル、アラガン、シャイアー、ブロードコム、フレックスなどがそれを利用しています。

同社のVCはセコイア、アンドリーセン・ホロウィッツ、グレイロック、コースラ・ベンチャーズなどです。

先日発表された同社の第1四半期(4月期)決算はEPSが予想-16¢に対し-9¢、売上高が予想7881万ドルに対し8362万ドル、売上高成長率は前年比+59.8%でした。

第2四半期のEPSは予想-21¢に対し新ガイダンス-21¢から-20¢が提示されました。売上高は予想8286万ドルに対し新ガイダンス8400~8500万ドルが提示されています。

2019年度のEPSは予想-64¢に対し新ガイダンス-58¢から-54¢が示されました。売上高は予想3.47億ドルに対し新ガイダンス3.53~3.57億ドルが提示されました。

OKTA


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