JPモルガン・チェース(ティッカーシンボル:JPM)の第2四半期決算はEPSが予想$2.22に対し$2.29、売上高が予想272.8億ドルに対し278億ドル、売上高成長率は前年同期比+9.1%でした。

米国の経済は好調で消費者ならびに法人のセンチメントは強いです。幅広い分野で力強い成長が見られており幅広い部署が第2四半期として過去最高益に貢献しました。

純利益は前年同期比+18%、前期比-5%の83.2億ドル、株主資本利益率は14%でした。

平均コア融資は前年同期比+7%、前期比+2%でした。

純売上高は+6%の284億ドル、純金利収入は+9%の136億ドルでした。金利上昇とローン残高の増加が寄与しました。純金利マージンは-2bpの2.46%でした。

非金利売上高は+4%の147億ドルでした。市場部門売上高、投資銀行フィー、リース収入の増加が寄与しました。その反面、カード部門の純インターチャージ収入(リワード費用3.3億ドルを含む)が減少しました。

市場部門売上高は前年同期比+13%の54億ドルでした。客注が多く、色々な商品分野が好調でした。

債券部売上高は前年同期比+7%の35億ドルでした。株式部売上高は前年同期比+24%の20億ドルでした。

非金利費用は+8%の160億ドルでした。報酬の増加、IT投資、自動車リースの償却などが増加の原因です。

オーバーヘッド・レシオは56%でした。前年同期は55%でした。

貸倒引当金は前年同期と変わらずの12億ドルでした。

一株当たり簿価は+4%の$68.85でした。タンジブル・ブックバリューは+3%の$55.14でした。

有形自己資本利益率(ROTCE)は17%でした。去年同期は14%、第1四半期は19%でした。株主資本利益率は14%でした。去年同期は12%、第1四半期は15%でした。

コモン・エクイティー・ティアワン・レシオは11.9%でした。

JPM


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