ヴァレアント・ファーマシューティカルズ(ティッカーシンボル:VRX)の第4四半期決算はEPSが予想$1.20に対し$1.26、売上高が予想23.4億ドルに対し24億ドル、売上高成長率は前年比-12.9%でした。

第4四半期の営業キャッシュフローは5.13億ドルでした。これは去年同期の5.98億ドルから-14%でした。

2017年売上高は予想90.1億ドルに対し、新ガイダンス89~91億ドルが提示されました。また修正EBITDAは予想38.8億ドルに対し、新ガイダンス35.5億ドルから37億ドルが提示されました。

同社は27億ドルの資産売却を行い、ビジネスをシンプルにしています。

今後処分する予定の部門は、スキンケア、セラヴィ、アクネフリー&AMBI、デンドレオン、シナジェティック、さらに新興国OEMビジネスなどです。

2017年を通じてコヴェナントには抵触しないと予想しています。2016年8月に提示した、向こう18か月で50億ドルの負債を返済するというガイダンスは堅持します。

2017年から2020年にかけての成長率は:

ボシュロム 4~6%
ブランド薬品 8~10%
ダイバーシファイド -8%

を見込んでいます。

なおヴァレアント株は「ブランド薬品に対する会社側の今後の見通しが楽観的すぎる」と投資家が嫌気し、売られています。

VRX