ゼネラル・エレクトリック(ティッカーシンボル:GE)の第1四半期(3月期)決算はEPSが予想11¢に対し16¢、売上高が予想272.6億ドルに対し286.6億ドル、売上高成長率は前年比+6.6%でした。

発電タービン 機器売上高23億ドル(-40%)、サービス売上高32億ドル(-19%)
リニューアブル 機器売上高21億ドル(+21%)、サービス売上高3億ドル(-10%)
石油・ガス 機器売上高19億ドル、サービス売上高33億ドル(+87%)
ジェットエンジン 機器売上高32億ドル(+18%)、サービス売上高50億ドル(+10%)
ヘルスケア 機器売上高27億ドル(+4%)、サービス売上高21億ドル(+5%)
運輸 機器売上高7億ドル(+34%)、サービス売上高8億ドル(+58%)
電灯 機器売上高2億ドル(-7%)、サービス売上高0


工業営業マージンは10.2%、前年同期は9.6%でした。

2018年のEPSは予想95¢に対し、これまでのガイダンス$1.00~1.07が堅持されました。

工業部門の構造的コストをこれまでに8.05億ドル削減することに成功しました。通年では20億ドルのコスト削減を目指しています。航空、ヘルスケア、リニューアブルズ、運輸はそれぞれ増益でした。

発電タービン事業はコスト削減の努力を続けていますが環境は厳しく、需要見通しは下方修正されました。タービンの受注は-29%でした。

今期の修正営業キャッシュフローは-17億ドルでした。ちなみに去年同期は11億ドルでした。

GE株は寄り前気配で+5.43%の$14.75で取引されています。

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