「ザ・ストリート・ドットコム」のビデオ(上参照)の中でジムは次のように主張しています:
ウエルズファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガンの3行でアメリカの住宅ローンの60%を占めている。この3行は今期の決算カンファレンス・コールでこれまでの意見を翻し住宅市場はもう悪化していないと認めた。特にウエルズファーゴは差し押さえた住宅がどんどん売れ始めているとカンファレンス・コールで言っていた。これは税金の優遇措置とは関係なく、そもそも住宅ローン金利が安すぎることと住宅価格が庶民でも十分買える値段までに下がったからだ。住宅価格が底打ちしたのは新築住宅の供給が少なくなったことも影響している。だから宅建業者の株を買うのは未だ早い。むしろいちばん住宅ローンを抱えているウエルズファーゴやバンク・オブ・アメリカを買うべきだ。


広瀬隆雄(Hirose Takao)
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