ウォールストリート・ジャーナルに面白い記事が出ていたので紹介します。

それによると米国の女性1000人あたりの出生数をみると、1990年の70.9から2016年の62.0に少し下がっています。

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しかしもっとドラマチックなのは15歳から19歳のティーンの出産が1990年の59.9から2016年は20.3へと激減しているということです。

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これはたぶん良い事だと思います。なぜならこの年代での出産は「望まない妊娠」である場合が多いし、親が経済的に自立する前の出産になるので、子供が生まれた後がたいへんだからです。

次に20歳から24歳を見ると116.5から73.8へと激減しています。

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つまり婚期が遅れているということなのでしょう。

次に25歳から29歳をみると120.2から102.1へ減っています。

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次に30歳から34歳を見ると80.8から102.1へ増えています。

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さらに35歳から39歳を見ると31.7から52.7へ増えています。

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つまり30歳以上の出産が増えているということです。