ピケティ、ピケティ、ピケティと、うるさいったら、ありゃしない!

ある日、「ピケティの本が売れてる!」と言うから(それじゃためしに読んでみるべ)と思い、アマゾンに注文した。



僕は本腰入れて読もうとする本は、電子書籍ではなく、紙の本を注文する。ボールペンで(けっして万年筆じゃない→インクがページの裏側まで沁みるから)ぐちゃぐちゃに線を引き、そのとき読みながら感じたことや大事だなと思った箇所にはどんどん落書きする主義だから。

これが、間違いのもとだった。

数日後、アマゾンから「在庫がなくて出荷できません。ずっと待たされますけど、それでもOKか、再度確認してください。確認しないと注文はキャンセルします」というメールが来た。

にんげん「足らない」と言われると余計欲しくなるものだ。

その数時間後には『21世紀の資本論』はベストセラーの第一位に(笑)

著者サイン会にピケティが登場すると、ロックスターのようにサインを求める人々が群がるのだそうだ。
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