ロスアンゼルス・タイムズ、ニューヨーク・ポストなど複数のメディアが伝えるところによるとソニーソニー・ピクチャーズを手放すのではないか? という観測が渦巻いているそうです。

先日、ソニー・ピクチャーズの共同会長を務めていたマイケル・リントンが、IPOの準備に入ったスナップ(=スナップチャット)に転職すると発表しました。

ソニー・ピクチャーズは後任の人選に入っている模様です。候補としては元20世紀FOXのジム・ジアノプロス、元ドリームワークスのジェフリー・カッツエンバーグ、元ディズニーのトーマス・スタッグスなどの名前が上がっています。

しかし、これを機に「ソニーはソニー・ピクチャーズを手放すのではないか?」という噂も渦巻いています。

近年、ソニー・ピクチャーズの市場占有率は若干低下傾向にあります。

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同社は7月に米国で封切りされる予定の『スパイダーマン・ホームカミング』ならびに『エモジ・ムービー』に期待をかけており、それらがヒットすれば、良い売値でソニー・ピクチャーズを売却できるという思惑も働いていると解説する向きもあります。

ちなみにソニー・ピクチャーズは120億ドル前後の売却価格になると言われています。

それから去年、AT&Tタイムワーナーを買収すると発表したわけですが、コンテンツを欲しがっているアップルがソニー・ピクチャーズに食指を動かすのでは? という噂もあります。