テッククランチのカンファレンス、『テッククランチ・ディスラプト』でマイク・アリントンとフレッド・ウィルソンが対談しました。

以下はその動画の中で、一番興味深いやり取りのハイライトです:

アリントン:あなたは「馬鹿にされるような奇抜なアイデアと成功の相関性は高い」と論じていますよね?
ウィルソン:そうだ。「これは今までに聞いたアイデアの中で一番アホなアイデアだ」と皆から嘲笑されるようなアイデアは、投資すべきかじっくり検討する価値がある。

アリントン:誰かも言っていたけれど、起業で成功するためには自分が正しいことは当然として、同時に他人から「あいつは間違っている」と思われなければいけない。なぜなら他人も「あいつが正しい」と思った瞬間に、模倣者が続出し利益機会が消滅するからだ。

ウィルソン:たまたまアクシデントでビジネスになってしまったというケースの方がいいね。なぜならその方がオーセンティックな処からはじめているから。

ウィルソン:起業家がサイコパスでは困る。つまり何かクレイジーな部分がなければ成功しないけど、精神異常者ではダメだ。他人とは違う目でものごとを見て、しかも(自分の方が正しいんだ)と思えるアントレプレナーは頭の配線が普通の人とは違う。