CNBCのジュリア・ボースティンがフェイスブックのシェリル・サンバーグCOOにインタビューしました。



このインタビューの中でシェリルはフェイスブックが企業向けのプレミアム・サービスを検討中であることを明かしました。

先週、Fecebookはギフトというサービスを発表しています。この発表後、同社の株価は急騰しました。

「法人顧客から、フェイスブックにこんな事、あんな事をやって欲しいというフィードバックを受ける」とサンバーグは語っています。

またフェイスブック上で検索をするユーザーが多いので、サーチの分野にももっと注力してゆく意向を持っています。これに関して、サンバーグは以下のように語っています:

「あなたはサーチするとき、クラウドからの知恵(wisdom)を重視しますか? それとも知人・友人からの知恵を重視しますか?」

「フェイスブックの結論は、知人・友人の意見の方が他人の意見よりレレバント(relevant=ツボを突いている事)だというものです」

「若し、私がニューヨークにたまたま居て、どのレストランに行こうかな? と迷っている時、私だったら、自分の友人・知人からのレコメンデーションに基づいてレストランを選ぶと思います」


Facebookはグーグル型のアド・ネットワークの構築にも力を入れています。

IPOのずっこけに関してサンバーグは「正直、驚いたし、がっかりした」と認めました。

CNBCのジュリア・ボースティンはフェイスブックの株価が低迷したことで、同社はマネタイゼーションの努力を加速化していると指摘しています。

フェイスブックは今後ロックアップ期間が切れるのでどんどん売り圧力が増えます。このため同社の経営陣は株価テコ入れの努力を始めているものと思われます。