今日、ウォーターゲート事件を暴き、リチャード・ニクソン大統領を辞任に追い込んだワシントンポストのボブ・ウッドワード『FEAR(恐怖)』と題したドナルド・トランプに関する本を近く出版すると発表、ホワイトハウスとウォール街を驚かせました。

ボブ・ウッドワードは『大統領の陰謀』で描かれた、ワシントンポストの若手記者です。下の動画のロバート・レッドフォードが演じている方です。



もうひとりのダスティン・ホフマン(座っている方)は先輩記者カール・バーンスタインを演じています。

これは二人が一緒に協力して事件を担当するきっかけとなった有名なシーンです。

この本のタイトル『FEAR(恐怖)』は2016年にトランプが未だ大統領選挙を戦っている際、ボブ・ウッドワードとインタビューして、「本当の権力とは……まあこういう言葉は使いたくないけど……つまり恐怖だ」と語ったところから来ています。

つまり相手に恐怖を叩き込むことで交渉を有利に進めるというわけです。

ところでワシントンポストはアマゾン(ティッカーシンボル:AMZN)のジェフ・ベゾスCEOによって所有されており、トランプはワシントンポスト嫌いで有名です。

この暴露本が出ることで、トランプの「アマゾン憎し!」の念は、一層強まるのではないでしょうか。

ガクブル。