ウォールストリート・ジャーナルが伝えるところでは、米国のペネッタ国防長官がイランのサイバー攻撃を非難するスピーチを行ったそうです。

これまでにイランはサウジアラビアのサウジ・アラムコ、カタールのラスガスなどにサイバー攻撃を仕掛けたそうです。

サウジ・アラムコのケースでは「シャムーン」と呼ばれるウイルスによって同社の3万台のPCが壊されました。

ラスガスの場合はDOSアタックによるウェブサイトの閉鎖、ならびに電子メールのサーバが被害を受けました。

ウォールストリート・ジャーナルは、最近、イランは10億ドル程度の予算を使ってサイバー攻撃能力の増強を図っており、これまでの「守り型」から「攻め型」に変わっていると指摘しています。