今日、ウォールストリート・ジャーナルは「インド中銀は会計年度が終わる来年の3月まで、もう利下げ出来ないだろう」という記事を出しました。

インドの次の政策金利会合は10月30日です。

インドのGDP成長率はこのところ6%以下に落ち込んでおり、鉱工業生産も頭打ちです。

インド中銀は「利下げよりも、大規模小売店の誘致や放送事業の外資解禁など、外国企業から投資してもらいやすい環境作りを進めるべきだ」として全てをインド中銀におんぶにダッコをねだる態度に反発しています。

なお8月のインフレ率は7.55%でした。雨季の降雨が遅れた事、ディーゼル価格の上昇などで今後、インフレは悪化すると見られています。