ゴールドマン・サックス(ティッカー・シンボル:GS)が第4四半期決算を発表しています。

EPS: 事前予想$3.64、結果$5.60
売上高:事前予想76.7億ドル、結果92.4億ドル


投資銀行(IB)部門の売上高は14.1億ドルで前年同期比+64%でした。M&Aアドバイザリーの案件増が寄与しています。引受フィーは8.97億ドルで前年同期の2倍以上でした。債券、株式とも引受案件が活発だったことが寄与しています。

機関投資家サービス(ICS)部門の売上高は43.4億ドルで前年同期比+42%でした。うち債券・為替・コモディティ(FICC)の執行サービス売上高は20.4億ドルで前年同期比+50%でした。クレジット商品ならびに住宅ローン関連商品のマーケット・メーキングが活発でした。一方、コモディティと金利商品のトレードは不活発でした。
株式関連売上高は23億ドルで前年同期比+36%でした。

株主資本利益率(ROE)は10.7%でした。簿価(ブックバリュー)は2011年末に比べて+11%の$144.67でした。

プリマーケットでの株価は+2.4%の$138.95で取引されています。
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