今日、ベン・バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長が「労働市場の深刻かつ継続的な問題に対処するには低金利政策が必要だ」と発言しました。

これを受けてS&P500指数は先週の下げを全部取り戻し、年初来新値で引けています。

ウォールストリート・ジャーナルのジョン・ヒルゼンラースは「バーナンキ議長の口調が雇用市場に関して極めて悲観的だった」と強調していました。

またCNBCのケリー・エヴァンスは「実質的なQE3宣言に近かった」とコメントしました。

QE3とは追加的量的緩和政策第3弾の略です。

このところ米国の失業率は思いの外順調に、8.3%まで改善してきました。

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