インドの与党、国民会議派の総裁、ソニア・ガンジーが、インド女性がレイプされ死亡した事件に言及しました。

“The barbaric gang rape of a young woman in the nation’s capital has shaken the entire country. People are rightly demanding answers and action.”
“This brave young woman in many ways embodied the spirit of an aspirational India. We will ensure that her death will not have been in vain.”
我が国の首都で若い女性が野蛮な集団レイプの犠牲になったことは国全体を揺さぶった。国民がなぜこのような事件が起きたのかを問い、行動を起こすことを要求するのはむべなるかなだ。
この勇敢な若い女性はいろいろな意味で今の上昇志向のあるインドの心意気を体現している。彼女の死がムダにならないようにする必要がある。


事件が起きたのが12月16日ですから、まるまる一ヶ月以上も沈黙の期間があったわけです。与党の反応の歯切れの悪さは、未だ反動的で因習的な色彩が色濃く残っているインド社会の置かれた、過渡期的な状況を良く表しています。
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