ドイツのアンゲラ・メルケル首相はベルリンでギリシャのパパンドレウ首相と会談しました。

その中でメルケル首相は「ギリシャからは直接財政支援して呉れとは頼まれなかった。いまのところユーロ・ゾーンは平静を取り戻したように見えるし、そういう次第だから支援の問題は話題にならなかったのだ」と語りました。

ギリシャの財政立て直しの努力に対しては「立て直しにはすぐにとりかかる必要があるし、その道のりは平たんではない。でもアイルランドやラトビアなど他の国も頑張って立て直しに取り組んでいるからギリシャもここはひとつ頑張るべきだ。その意味で先日ギリシャが財政削減案を閣議で承認したことには感謝しているし、ギリシャ政府の勇気を称えたいと思う。」
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