注目の欧州サミットでは23カ国が財政統合を一層進める事で合意されました。

英国のデビッド・キャメロン首相はこの合意に参加することを拒否しました。(=フランス、ドイツ側から見れば英国を「切り捨てた」と考えている事でしょう。)

今回の英国の決断に関し、イギリス国内では賛否両論湧き起こっています。

下はテレグラフの著名な経済記者、アンブロース・エヴァンス・プリッチャードのブログに寄せられた、読者の感想の一部です。

I thought Britain hated the EU-now all of a sudden the Britons are whining about that the EU was sacrificed.I guess we really don't need them,because they clearly have some mental issues.Since London is against the EU and hates this undemocratic Teutonic Empire,this is the best solution possible.
私はかねてから英国人はEUを嫌っているものとばかり考えてきた。でも今頃になって突然、英国のEUからの離反に不服を言う国民が出ている。そんな連中は要らない。なぜなら彼らは明らかに頭がおかしいからだ。ロンドンはEUには反対なのだし、非民主的なゲルマン帝国は大嫌いだ。だから今回の結末は最善だったと思う。
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