現地時間3月21日(日曜日)の午後にいよいよ医療保険改革法案が下院で投票に付されます。
この法案への支持を呼びかけるためオバマ大統領はアジア歴訪を中止し、ラストスパートをかけています。必要票数の216票に到達できるかどうかは、いまのところ判然としません。

そこで3月18日に最終案の示された医療保険改革法案(「ヘルスケア&教育アフォーダビリティ法」)の骨子をカンタンにまとめておきます:

【個人への影響】
米国民と合法的居住民全員に医療保険加入を義務付ける。医療保険に加入していない個人には所得の2.5%の課徴金を課す。但し、経済的困窮、宗教上の理由、インディオ、医療保険を喪失して3ヶ月以内の者、不法滞在者などは例外とする。
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