アメリカの投資週刊紙『バロンズ』は1年に2回、機関投資家に対し「Big Money Poll」と題されたアンケート調査を行っています。

今回の調査ではアメリカの機関投資家が米国株ならびに日本株に強気になっていることが浮き彫りにされました。

まず向こう12カ月の米国株式の見通しについてたずねたところ、73%の回答者が強気だと答えました。

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次に向こう12カ月で米国株式のどの業種にいちばん強気か? とたずねたところ、以下のような回答がありました。

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同様にどの業種にいちばん弱気か? という問いに対しては、以下のような回答でした。

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今回の調査では日本株に対して強気だという回答が急増しました。

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かれらは前回(2012年9月)の調査では日本株に弱気でした。今回、弱気は激減しています。

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米国のGDP成長率の予想に関しては2~2.5%成長するという回答が前回より増えています。また2.5%~3%成長するという、かなり楽観的な意見も増えました。

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