縁起でもない話がウォール街で話題をさらっています。

それは近くニューヨーク市場が大暴落するという予言です。

この予言は「ヒンデンブルグの凶兆(Hindenburg Omen)」と呼ばれるテクニカル分析に基づくシグナルを根拠としているようです。

(僕は20年以上アメリカのマーケットに関わってきましたが、正直言って2日前に初めてこの言葉を聞きました。だから昔から広く定着しているセオリーではないと思います。)

ヒンデンブルグというのは1937年にニュージャージーで墜落した飛行船の名前です。
Hindenburg_burning

(出典:ウィキペディア)

ウォール・ストリート・ジャーナルによると「ヒンデンブルグの凶兆」理論は盲目の数学者、ジム・マイエッカが1995年に構築した理論で、ニューヨーク株式市場の高値、安値銘柄数や移動平均線などを基に算出されるそうです。
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