ピアソンは1844年に創業された出版社で、教育出版の大手です。さらにペンギン・ブックスやフィナンシャル・タイムズ(FT)を所有しています。

同社のビジネスのうち3分の1は公的教育に関連しているため、欧米の政府の財政赤字の拡大とそれによる教育予算の削減などに影響を受けやすいです。

しかも書籍(ペンギン・ブックス、DKブックスなど)や新聞(FT)のビジネスはいまデジタル革命の波の中に呑まれています。

これらのことから経営環境は極めて不確実性に満ちているのですが、今日発表された上半期決算では売上高+9%、営業利益倍増など、素晴らしい内容でした。

同社の業績が好調なのはデジタル革命を積極的に支持し、変革をアグレッシブに先取りしたことが原因です。

下の動画は同社の教育関連コンテンツのデモのひとつです。

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